リクルートのKMの定義がちょっと素敵な件

目的をどう設定するか。「情報共有自体は目的ではない」けど、じゃあ「KMで新規案件獲得20%UP」なんて設定して、実現可能なロードマップが描けるか(描けるのであれば、すごく理想てきだけど)。リクルートの考え方は目的を見失わず、実行可能なよい考え方だと思う。これって「情報・知識の流れ」に着目した「カイゼン活動」!だよね。企業文化の違いのため参考にならないような気がしてリクルートの本、読んだことがなかったけど、ちょっと興味が出てきた。会社の図書室にあったのでぱくってこよう。

リクルートではシステムをひとまず置き、経営や事業の優先課題を解決する、うまいやり方」「を「ナレッジマネジメント的なもの」と定義している